2014年9月30日火曜日

DTPのアルバイトの体験談

DTPのアルバイトと一口に言っても、色々な仕事があり、様々な体験談があります。
これまでにDTPのアルバイトで、画像印刷物の取扱経験はあったのですが、とても苦労しました。
それは、海外であまり評判のよくないソフトがいきなり導入されたからです。
自分のデザインした物が世に出るという、とてもやりがいのあるDTPのアルバイトでしたが、面白い仕事とそうでない仕事の差も激しく、多少とまどいは隠せませんでした。
深夜の現場では、DTPのアルバイトでは、自分の持分が終わっても、すぐに帰れるわけでもないので、その後の、OK待ちの時間も、今となっては良い思い出です。
DTPのアルバイトをして感じたことは、労働時間に対して真面目に取り組んでいる会社を選択することです。
具体的なDTPのアルバイトの内容は、印刷業者の下請けで、ポジフィルムを制作する仕事でした。
印刷物を使うDTPのアルバイトの仕事で、フォトショップとイラストレーターが使えれば大丈夫という話があったので、そこで働くことになりました。
反面、面白くないDTPのアルバイトは、大抵が、スポンサーや共に仕事をする人たちとの人間関係でのつまずきでした。
もちろん、それができた時には、大きな達成感は得られるのは言うまでもありません。
そして何より、スポンサーのニーズに応える制作物を納品することが、DTPのアルバイトでは求められます。
そうした大変さがあったので、DTPのアルバイトでもお茶汲みと印刷会社との打ち合わせの時間は楽でした。

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