2013年7月8日月曜日

コピーライターと英語

それに、コピーライターが英語を使うと、かっこいいキャッチコピーが出てきそうです。
でも、わたしが知らないだけで、コピーライターはけっこう英語を使っているのかもしれません。
ただ、学校で習ってきた英語の知識だけでは、コピーライターとしてはどうなのでしょうか。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるコピーライターなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。
文筆業の人でも、よく英語を間違えるので、コピーライターも気をつけなければなりません。

コピーライターは、もしかしたら、印象が優先で、正確さというのは二の次になるのかもしれません。
いや、あれはコピーライターの仕事ではなく、社員の仕事だったのかもしれませんが。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、コピーライターの責任でしょうね。
そうならないためにも、コピーライターは英語を正確に使えるようにしておきたいものです。コピーライターには、英語が必要なのでしょうか、などと思うことがあるのですが。
だって、コピーライターがせっかくかっこよく英語のキャッチコピーを考えるのであれば。
コピーライターとして、日本語だけでなく、英語のセンスをも見せるということであれば。

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