2013年6月16日日曜日

サラリーと保険料

サラリーに関する情報は、インターネット上にたくさん寄せられています。
ただ、あまり景気に左右されない職種なので、保険料などが引かれた手取りのサラリーが低くてもリスクを背負ってまで転職しようとは、主人は考えていないようです。
ですからサラリーは手取りの金額で他人と比べるよりも、保険料などを含めた総額で比べると良いと思います
手取りのサラリーが他人よりも少ないと嘆いている方も多いと思いますが、保険料などを含めた総額が他人よりも多ければ、恵まれているといえるのではないでしょうか。

サラリーから引かれる様々な保険料は、収入によって異なってくるようです。
正直、手取りのサラリーだけで生活するのはきついですが、様々な保険料が天引きされることは決まっていることなので、しょうがないと思っています。
一般的には手取りのサラリーよりも、保険料などを含めた総額の方を重視します。
更に保険に加えて所得税や住民税もサラリーから天引きされます。
手取りのサラリーを比較して少ないことを理由に転職を考える人もいるようですが、保険料などを含めた総額が多ければ、転職するのはもったいないと思います。
そして、サラリーから天引きされる様々な保険料に関する情報も、ネット上には満載です。
また、サラリーから保険などが天引きされる前の総額金額も、きちんと把握しておきましょう。
私と子供が2人扶養家族になっていますから、独身の方とは多少サラリーから引かれる保険料は異なっているかもしれません。

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